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ストレスと病気、心臓病には回春仙(第2類医薬品)

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心臓病になりやすい性格とは?

心臓とおしゃべりNo.3
ストレスは心臓の働きを調整する自律神経にも影響します

仕事や職場での人間関係の悩み、また、家族内での心配事など、現代人は多かれ少なかれ、誰もがストレスを抱えていると言っても過言ではありません。
「ストレスは万病のもと」とも言われ、身体に及ぼす影響は計り知れないものがあります。ストレスが蓄積すると、心臓の働きを調整している自立神経に影響したり、ホルモンの分泌に変調をきたし、ひいては心臓の働きにも影響を与えることになります。
特に注意したいのが、ストレスをためやすいとされる「Aタイプ」に分類される人たちです。「Aタイプ」とは神経医のフリードマンが生活行動のありかたを元に分類した一つで、他に「Bタイプ」があります。このA、Bは血液型のA、Bとは関係ありません。

Aタイプ

何ごとにも行動的、積極的で、競争心が強く、負けず嫌いで気持ちにゆとりがなく、結果ばかり気にする頑張り屋タイプの人。

Bタイプ

いつも気持ちがゆったりしていて、どちらかと言えば控えめで、むやみに競争心をかきたてることもなく、多少の失敗も気にしない、のんびり屋タイプの人。

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