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心不全の原因・症状・治療には回春仙(第2類医薬品)

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心臓病と脳卒中の関係NEW

心臓とおしゃべりNo.16
心臓にできた血栓が脳の血管まで到達して詰まる、心臓病が原因で起こる脳梗塞もあります。

脳卒中は脳の血管障害の総称です。
脳の中の血管が破れたり、詰まったりすると、酸素や栄養が十分供給されなくなり、意識を失ったり、ときには死に至ります。

日本では脳卒中による死亡者数が非常に多く、1951年から約30年にわたり死亡原因の第1位を占めてきましたが、今ではがん、心臓病に次いで第3位となっており、年間約15万人の方が亡くなっています。
また、寝たきりの4割は脳卒中が原因となっています。

脳は体を動かしたり、物事を考えたり、見たり、聞いたり、人のからだ全体をコントロールする司令塔ですから、ここが障害されると手足の麻痺といった運動障害、痛みが低下するなどの感覚障害、呂律が回らないなどの言語障害などが起こります。脳は、部位ごとにつかさどる機能が異なるため、脳のどの部位に障害が起きたかで現れる症状が異なります。

脳卒中は、血管が詰まってブドウ糖や酸素が行き渡らなくなって脳の細胞が死んでしまう「脳梗塞」と、血管が破れて起こる「頭蓋内出血」に分けられます。

脳梗塞
ラクナ梗塞
脳のごく細い血管が詰まる
アテローム血栓性梗塞
大きな動脈が詰まる
心原性脳塞栓症
心臓にできた血栓が脳の動脈に流れ込んで起こる脳梗塞
頭蓋内出血
脳出血
脳の中の細い動脈が破れて、脳の実質に出血する。
くも膜下出血
脳の表面を走る大きな動脈にできたこぶ(大動脈瘤)が破れて、くも膜下腔に出血する。

くも膜下出血

脳は頭蓋骨の下にある硬膜、くも膜、軟膜の三層の膜に包まれて保護されています。
くも膜下出血とは、くも膜と軟膜のすき間に出血を起こした状態をいいます。この出血は脳動脈瘤の破裂によって引き起こされます。
女性に多い傾向がありますが、40~50歳代では男性に多く、高齢になるに従って女性に多くなります。

心原性脳塞栓症

心原性脳塞栓症は、弁膜症、心不全、心房細動などの心疾患により心臓にできた血栓がはがれて流れ出し、脳に運ばれて脳の動脈を詰まらせるものです。
それまで正常に流れていた動脈が突然詰まるため、バイパスができる時間的余裕がありません。そのため、脳梗塞の範囲は広くなる場合が多く、症状もひどくなります。

無症候性脳梗塞

最近の人間ドッグでは、脳ドッグといって、MRI(磁気共鳴画像診断装置)で脳血管の様子を調べることが多くなりました。
まったく症状がないにもかかわらず、MRIで調べると脳に小さな梗塞が発見されることがあります。これを無症候性脳梗塞といいます。

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