動悸(どうき)・息切れには漢方・生薬の力「回春仙本舗(かいしゅんせんほんぽ)」の昭和化学工業。

生薬の力が心臓に効く。強心薬「回春仙(かいしゅんせん・第2類医薬品)」は薬局でお求めください。

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動悸(どうき)息切れには虔脩六神丸(けんしゅうろくしんがん)(第2類医薬品)

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虔脩六神丸(けんしゅうろくしんがん)第2類医薬品

虔脩六神丸(けんしゅうろくしんがん)

動悸(どうき)、立ちくらみは心臓の不調を最初に知らせてくれる身体からのシグナルですから、早期に治療することが大切です。
虔脩六神丸(けんしゅうろくしんがん)は、この様な初期の段階での症状に有効なお薬です。

動悸(どうき)・息切れに効く薬

効果・効能

心臓病、胃病、ねあせ、気付、風邪、胃腸の痛み

用法・用量

大人1回1粒 1日3回食後白湯にて服用
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)噛まずに服用すること。

成分分量

1日量(3粒)中
アセンヤク 3mg
ジャコウ 2mg
センソ 2mg
ゴオウ 2mg
龍脳 2mg
ニンジン 2mg
ユウタン 2mg
丸衣として薬用炭、結合剤として寒梅粉、防湿剤として精製セラックを用いています。

生薬についてはこちら

使用上の注意

■してはいけないこと
1.本剤を服用している間は他の強心薬を服用しないこと。
■相談すること
1.次の人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。

関係部位 症状
消化器 吐き気・嘔吐

3.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。

保管及び取扱い上の注意

(1)小児の手のとどかない所に保管すること。
(2)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(3)誤用をさけ、品質を保持するために、他の容器に入れかえないこと。